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私たちの身近で横須賀市社会福祉協議会(市社協)を知ることができるものはありますか。 |
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みなさまの身近には以下のような「社協」があります。
- 横須賀市全戸にお配りしてる「社協だより」(年4回1・4・7・10月)で、社協活動の動向をお伝えしています。各戸には、発行月の初旬頃にお届け出来ていると思います。
- 10月の街頭で見受けられる赤い羽根の共同募金。
- 1人暮らし高齢者などへの配食を行う「ふれあいお弁当」。
- 地域福祉活動を推進する地区社会福祉協議会に、拠点となる地区ボランティアセンター
このように一歩外に出ると、多くの社協活動を知ることが出来ます。
さらに、社協は福祉教育にも力をいれています。
- 高校生には夏休みに行う福祉体験学習、通称”はまゆうキャンプ”。
- 市内の小・中学校では町中で高齢者、障害者の方に出会った時、ちょっとした優しさとか、勇気を、どうやって上手に表現したらいいかを学ぶためのボランティアスクールを随時開催しています。
日常の暮らしの中、そして身近で、こんな場面に出会うことがあるたびに、実は社協のことを、知ってもらっているのです。
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